電動工具の選び方・使い方-お役だちマメ知識
これから、電動工具を購入される方、お考えの方のために他では教えてくれない
お役だちマメ知識をお知らせします。
まずは、簡単に電動工具とは、主に100Vの電源コードで動く工作用機械のこと、または充電池(最近の主流は14.4V)により動く工作用機械のことです。
例をあげると木を切ったりするマルノコ、ネジを締めたりするドライバードリル、研磨や、曲げたり、といろいろな用途に対して、いろんな電動工具があります。
電動工具の選び方
ポイント1.DIY用かプロ用か決める!
電動工具には、DIY用(日曜大工)のものとプロ用(職人さん)があります。
一般的には、ホームセンターで販売している電動工具はDIY用、プロショップ(もしくは金物店)で販売しているものはプロ用と大きく分かれています。
しかしながら、最近は、ホームセンターはプロショップ化してプロ用も販売し、逆にプロショップが質のいいDIY用なども対抗して販売しているので選別が難しくなっています。
簡単な見分け方、『マキタならキミドリ』『日立なら水色』『ボッシュならミドリ』等はDIY用となっています。買う場合はお店の人に聞いてみましょう。
ポイント2.DIY用とプロ用の違い!
一番は当たり前ですが、プロ用の方が性能的には優れています。その代わり当然お値段はプロ用の方が高くDIY用が安くなっています。
では、DIY はよくないのでしょうか!それは違います。プロの方でもその職業によって非常に使用頻度の高い電動工具とたまにしか使わない電動工具があります。なので
あまり使わない電動工具はDIY用を購入するケースもあって用途によって使い分けることが賢い選択ではないでしょうか?
ポイント3.電動工具の修理について
電動工具に修理はつきものです。基本的には購入したお店に持っていけばいいのですが、最近はネット販売が増えていますので、急ぎの場合ネットで買ったお店に送ると時間や費用がかかる場合があります。そのときは、自分の近くのプロショップや金物店、弊社のような複合店(作業服・電動工具を両方扱うお店)に一度相談してみましょう。
注意点1・購入したところでない場合修理を受けてくれないお店もあります。
注意点2・ホームセンターのオリジナル商品や海外ブランドは修理を扱っていないお店があります。
注意点3・DIY用はプロショップ等では受けてくれない場合があります。
まとめると、他で購入した商品を修理してもらうには、その旨を先にお店に伝え相談してみることが一番よいとおもいます。
一般的な修理の流れ
お見積もり→確認→修理もしくは修理中止
※最近はお見積もりだけでも見積もり料が発生する場合がありますので、事前に確認するほうがいいと思います。
修理を考えてネットで購入際のおすすめ
1実店舗がある
2修理についての記載がある
3メーカーの正規登録店である(判断するのは難しいですが・・・)
ちなみに当社では、当社で販売する電動工具はすべて修理を受けております。
最大の認識の違い
意外だと思うかもしれませんが、電動工具のほとんどが保証書がついていません。
(ナショナルのメーカーなどで一部ついているものもあります)
※使用状況などが判断しにくいため。
よって初期不良などの場合、メーカーにきちんと交渉してくれる販売店かどうかは重要です。
ポイント4.中古の電動工具を選ぶには。
最近はリサイクルショップが中古の電動工具を販売するようになりました。中には良い商品もたくさんあり、価格も安いのが特徴です。当社は中古を販売していませんが
程度の良い中古ものを買いたいひとがたくさんいるので、アドバイスをすこし書いておきます。中古を探すなら、オークションが一番手っ取り早いと思います。数も豊富にありますし、非常に安く変えると思います。探す際のポイントは、自分の気に入った商品を扱っている人の販売しているほかの商品もチェックしましょう。同じ電動工具ばかりを扱っていれば、信頼性は高いと思います。また今までの実績などをオークションでは確認できるのでそこも合わせてチェックすると良いと思います。
但し、修理の面やクレーム(不良)等の問題は残りますのでその点を覚悟して購入した方がいいと思います。
電動工具の使い方
ポイント1.充電式のバッテリ(電池)について
充電式の電池の現在市場での主流はニッケル水素やニカドやリチウムとなっています。今後はほとんどが環境問題などの問題もあり、リチウム電池に移行していく流れがあります。ここでは、ニッケル水素・ニカド電池とリチウム電池の使い方のちがいについて触れておきます。
ニッケル水素・ニカド電池の充電池は使用する際必ず最後まで使い切って充電するのが良いとされています。継ぎ足し充電などを繰り返すと電池の許容量が少なくなりすぐに電池切れの状態になる可能性があります。
一方リチウム電池の充電池は先ほどとは逆で電池自体を最後まで使い切るのは良くなくこまめに継ぎ足し充電するのが良いとされています。
[充電池種類の見分け方]
電動工具の電池を良く見てみるとNiやLiなどの記載がありますので電池がどの種類かを確認しましょう。
[充電池容量の見分け方]
これも電池を良く見ると3.0Ahや2.0Ahなどと記載があり数字が大きいほど高容量となっています。充電工具の場合電池の値段は結構高いので本体が同じでも電池の種類によって値段が変わる商品があります。一度チェックしてみましょう。
ポイント2.電動工具の長持ちの秘訣
電動工具長持ちの秘訣はなんと言っても連続使用をやめ人と同じように休憩を差すことが一番です。連続使用はモーターなどに負担を与えるので定期的な休息が必要です。
また充電工具の場合直射日光の当たる暑い場所や車の中(夏は高温)、雨なども
機械なので大敵です。最近の電動工具の中には防雨や防滴タイプなども出てきていますが、やはり機械なので出来ることなら避けた方が無難です。
あとは、使用後のメンテナンスが重要です。油を差すものはこまめに手入れを行い、木屑やほこり等を取り除いておくことが長持ちにつながります。
これも充電工具の場合でカーボンが入っている商品はかなりあるのですが、その場合カーボンをチェックして減っていないか確かめましょう。かなり減ってくると機械に負担がかかるので速めに交換しましょう。カーボン自体はそんなに高くないのでお店で聞いてみましょう。(聞く場合の注意点:機械の品番がわからないとカーボンの番号がわからないので前もって調べていきましょう。)
ここに記載されていることはすべて当社の考え方であり、文章全てにおいて保証やお約束をするものではありません。よってすべての行動に当社は一切の責任等をおいません。














